【12/8 Web開催】カーボンニュートラル実現に向けた高温ガス炉開発への取り組み
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、水素や高温熱の活用は、鉄鋼や化学など、二酸化炭素の排出量が多く、削減が困難な「hard-to-abate産業」の脱炭素化の鍵とされています。
高温ガス炉は、900℃を超える高温の熱を供給できるとともに、事故時においても炉心溶融を起こさない優れた安全性を有します。この特性を活かし、大量かつ安定したカーボンフリー水素の製造や、産業分野への高温蒸気・熱の供給を通じて、カーボンニュートラルの実現に大きく貢献することが期待されています。
第7次エネルギー基本計画では、高温ガス炉の高温熱を水素製造などに利用し、産業分野の脱炭素化に貢献する方針が示されています。
本セミナーでは、高温ガス炉の特長や安全性、産業分野での利用方法に加え、HTTRを用いた水素製造試験に向けた取り組みや実証炉開発を含む国内外の最新動向をわかりやすく解説します。
◆日時:2026年12月8日(火) 14:00 ~ 16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
◆主催:公益財団法人新産業創造研究機構(NIRO)
◆参加費:無料
◆講師:日本原子力研究開発機構 高温ガス炉プロジェクト推進室
高温ガス炉安全評価グループ
グループリーダー 竹上 弘彰 氏
◆注意事項:「次世代成長産業分野進出支援事業(環境・エネルギー分野)」は兵庫県の委託を受けて実施しています。本セミナーの受講には受講者在籍企業が「兵庫県地域活性化雇用創造プロジェクト」に参加申し込み頂くことが条件となります。自社が申し込みを済ませているかどうか不明の場合は、下記のお問合せに記載の担当者宛、ご確認ください。 このプロジェクトは雇用創造が最終目的です。雇用を義務付けるものではありませんが、正規従業員の新規雇用者(新卒採用、中途採用、派遣従業員等の正社員化)に関して、調査にご協力いただくになりますので、ご留意ください。調査のためにいただいた情報は兵庫県と厚生労働省への報告のためにのみ使用します。
◆お問合せ:環境・エネルギー部 担当:上原(うえはら)、坂川(さかがわ)
TEL: 078-306-6804 Email:uehara_k@niro.or.jp





















