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G2構想下でのイラン攻撃
真の勝利者は誰か?

講師
中国問題グローバル研究所 所長
筑波大学 名誉教授
遠藤 誉(えんどう ほまれ)

◆ 日時:2026年7月17日(金) 18~19時 
◆ 開催形式:Zoomウェビナー 
◆ 参加費:無料

 
遠藤氏

米イスラエルが中国の友好国であるイランを理不尽に攻撃している中、習近平国家主席は即時停戦を呼び掛けはしてもトランプ大統領を直接批判しなかった。米中をG2と位置付けているトランプ政権期間内に何としても台湾の平和統一を成し遂げたいからだ。トランプ氏が習近平氏を持ち上げるのは米軍の武器が中国のレアアースや中国製部品なしでは製造できないことを知っているからである。イラン攻撃におけるトランプ氏の失点は習近平氏の得点につながり、G2構想における真の勝利者が世界の新秩序を形成していく。

講師紹介:
遠藤 誉(えんどう ほまれ)

[略歴]
中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。内閣府総合科学技術会議専門委員(小泉政権)や中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。著書に『米中新産業WAR トランプは習近平に勝てるのか?』、『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』など多数。

開催実績(所属・役職は講演当時のもの)

「朝食会」開催記録
(NIROリモート勉強会に先立ち開催)