【9/15 Web開催】“どこにでも置けるDAC”が拓く新しい脱炭素戦略 -膜分離技術で描くCO₂の地産地消-
大気中のCO₂を直接回収するDAC(Direct Air Capture)は、カーボンニュートラルの実現に向けた重要技術として、世界的に注目を集めています。一方で、従来のDACには大規模設備や高いエネルギー負荷が課題としてあり、より柔軟で持続可能な技術開発が求められています。
本セミナーでは、膜分離技術を活用したDACの研究開発を中心に、空気中に極めて低濃度で存在するCO₂を、どのように効率よく回収し、資源として活用していくのかをわかりやすく紹介します。あわせて、小型・分散型のDAC-U(DAC+CO₂変換利用)の開発や、CO₂を“その場で回収し、その場で使う”という「CO₂の地産地消」の考え方について、研究成果や実証事例を交えながら解説します。
工場、ビル、都市インフラなど、さまざまな現場に設置可能な“どこにでも置けるDAC”は、今後の脱炭素社会に新たな選択肢をもたらす可能性があります。DACの最新動向を俯瞰するとともに、産業応用や社会実装に向けた展望について解説します。
◆日時:2026年9月15日(火) 14:00 ~ 16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
◆主催:公益財団法人新産業創造研究機構(NIRO)
◆参加費:無料
-膜分離技術で描くCO₂の地産地消-
◆講師:九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
教授 藤川 茂紀 氏
◆注意事項:「次世代成長産業分野進出支援事業(環境・エネルギー分野)」は兵庫県の委託を受けて実施しています。本セミナーの受講には受講者在籍企業が「兵庫県地域活性化雇用創造プロジェクト」に参加申し込み頂くことが条件となります。自社が申し込みを済ませているかどうか不明の場合は、下記のお問合せに記載の担当者宛、ご確認ください。 このプロジェクトは雇用創造が最終目的です。雇用を義務付けるものではありませんが、正規従業員の新規雇用者(新卒採用、中途採用、派遣従業員等の正社員化)に関して、調査にご協力いただくになりますので、ご留意ください。調査のためにいただいた情報は兵庫県と厚生労働省への報告のためにのみ使用します。
◆お問合せ:環境・エネルギー部 担当:上原(うえはら)、坂川(さかがわ)
TEL: 078-306-6804 Email:uehara_k@niro.or.jp





















