【10/13 Web開催】PFAS規制の最新動向と除去・分解技術の研究開発
近年、「永遠の化学物質(Forever Chemicals)」として世界的に問題視されているPFAS(有機フッ素化合物)。
各国で規制強化が急速に進む中、日本企業・自治体・水道事業体にも“待ったなし”の対応が求められています。こうした背景を踏まえ、このたびオンラインセミナー「PFAS規制の最新動向と除去・分解技術の研究開発」を開催いたします。
米国EPAは2024年、飲料水中のPFOA・PFOSについて極めて厳しい MCL 4 ng/L を設定し、世界の水処理・化学産業に大きなインパクトを与えました。日本でも水道水質基準への格上げに向けた議論が進み、今後、製造業・素材産業・自治体・インフラ事業者において、PFAS対策は経営・技術の両面で重要テーマとなることが予想されます。
本セミナーでは、国内外のPFAS規制・汚染実態・政策動向を体系的に整理するとともに、活性炭吸着、イオン交換、膜ろ過(RO・NF)、酸化分解、低温プラズマ分解 など、注目される除去・分解技術の最新研究開発動向と社会実装への課題を分かりやすく解説いたします。さらに、最先端研究として、ナノろ過(NF)による高効率除去、低温プラズマを活用したPFAS分解、フラクタル次元解析を用いた前処理プロセス設計など、実用化を見据えた研究成果についてもご紹介します。
「PFAS規制は今後どう進むのか?」「どの処理技術が有望なのか?」「実装・事業化に向けた課題は何か?」こうした疑問をお持ちの方にとって、最新情報を効率的に把握できる絶好の機会です。
◆日時:2026年10月13日(火) 14:00 ~ 16:00
◆開催形式:Zoomによるオンラインセミナー
◆主催:公益財団法人新産業創造研究機構(NIRO)
◆参加費:無料
◆講師:中央大学 理工学部 人間総合理工学科 教授 山村 寛 氏
◆注意事項:「次世代成長産業分野進出支援事業(環境・エネルギー分野)」は兵庫県の委託を受けて実施しています。本セミナーの受講には受講者在籍企業が「兵庫県地域活性化雇用創造プロジェクト」に参加申し込み頂くことが条件となります。自社が申し込みを済ませているかどうか不明の場合は、下記のお問合せに記載の担当者宛、ご確認ください。 このプロジェクトは雇用創造が最終目的です。雇用を義務付けるものではありませんが、正規従業員の新規雇用者(新卒採用、中途採用、派遣従業員等の正社員化)に関して、調査にご協力いただくになりますので、ご留意ください。調査のためにいただいた情報は兵庫県と厚生労働省への報告のためにのみ使用します。
◆お問合せ:環境・エネルギー部 担当:上原(うえはら)、坂川(さかがわ)
TEL: 078-306-6804 Email:uehara_k@niro.or.jp





















