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【10/2開催】「はじめてのRPA導入・活用セミナー」開催レポート

「はじめてのRPA導入・活用セミナー」を開催しました

「はじめてのRPA導入・活用セミナー - オフィス業務の生産性革命!- 」(社内IT人材養成講座RPA編・第5回IoT・スマートものづくりスクール)を2019年10月2日(水)に神戸市産業振興センター901会議室で開催し、61名の方に参加いただきました。兵庫県・神戸市では2018年度から県・市一体となり兵庫県内企業の生産性向上やIT・IoT技術活用の支援を行っていますが、その一環でのセミナーの開催です。

 NIROとしても、RPA(Robotic Process Automation)をテーマに取り上げるのは初めとなります。RPAは人がパソコンで行う操作を自動化するソフトで、上手く活用すれば大幅に業務効率を向上できます。一方で、何に使ってよいか判らないとか、導入してみたが上手く使いこなせない、などの声も聴きます。このためこのセミナーでは、ネットコマース株式会社の斎藤様から、RPAとは何か、その仕組みを判りやすく解説いただくと共に、活用する上での注意点をご紹介いただきました。その上で、国内No.1の実績を持つWinActor、および今急速に導入が拡大するUiPath、の2つのRPAツールをサプライヤーの企業から紹介いただきました。

それでは、開催の様子をレポートします。

会場の様子です。

会場風景


 「定型×単純×反復×大量」を
  肩代わりしてくれるRPA

  ~その仕組みと活用する上での課題~

     ネットコマース株式会社 代表取締役
                      斎藤 昌義 氏  
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最初にご登壇いただいたのはネットコマース株式会社の斎藤 昌義様です。
斎藤様はIT業界で長い経験を持つコンサルタントです。

RPAとは何かをご紹介いただいた後、人手で400時間要する購買発注伝票の処理作業が、AI-OCRとRPAの組合せで30分にまで短縮できた事例など、定型化された単純な業務の大量・反復処理にRPAが大きな威力を発揮することを紹介いただきました。

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一方で、RPA導入で本当の価値を生むには、導入検討を行う中で、ムダを洗い出し、不必要な業務を廃止すると共に業務の最適化を行い、RPAと人手の作業をうまく使い分けるビジネスプロセスの改善を行い、さらにはこの改善のサイクルを継続させることが必要と、熱く語っていただきました。

斎藤様の講演の様子です。
会場風景


  純国産RPAツール
  「WinActor」のご紹介


     株式会社ブレイン・ゲート
                    名執 聡 氏 

約3000社が導入し国内No.1のシェアのRPAツール、「WinActor」を株式会社ブレイン・ゲートの名執様からご紹介いただきました。WinActorではPCでの操作を録画するイメージでロボットを作れる他、国産ツールであるため非常に使いやすいとのことです。講演の中では、受注管理システムへのデータ登録をWinActorを使ったロボットが行うデモもご紹介いただきました。

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  UiPath株式会社
      塚田 拓也、 梅本 理沙 氏  

グローバルシェアNo.1のRPAツールUiPathについて、UiPath株式会社の塚田様からご紹介がありました。UiPathはアメリカに本社を置く企業ですが、現在日本を最重要市場として注力し、「日経コンピュータ顧客満足度調査2019-2020」のRPAソフト/サービス部門で1位を獲得しています。
概要の紹介に続き梅本様からは、PC上でUiPathのアプリが動作する様子をデモンストレーションしていただきました。

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