Loading...

これまでの研究開発プロジェクト

セルロースナノファイバーとゴム材料との複合化技術を活用した環境配慮型超軽量・高機能シューズの開発(平成27年度~29年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
近年、健康ブームが追い風となってウォーキングシューズやランニングシューズ等の市場が大きく伸長してきており、それにともない靴底等に用いられるスポンジゴムには軽量化や安全性、耐久性の要求が高まってきている。本研究開発では、次世代のバイオマス素材として注目されているセルロースナノファイバー(CNF)の活用により、軽量化と共に靴底材の機能性(ウエットグリップ性、耐摩耗性)向上を図ると共に、新たな混練技術等による省エネルギー・高効率な材料製造プロセスの確立を目指す。
参画機関
神栄化工(株)、兵庫県立工業技術センター、(国研)産業技術総合研究所、NIRO

小型・低消費電力・高精度で安価な農機用航法センサの研究開発(平成25年度~27年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
トラクタなど農機の運転アシストや自動走行に利用するため、RTK-GPS(基準局からの補正情報を移動局へ伝送して測位精度を上げた人工衛星使用のリアルタイム測位システム)とIMU(加速度・角速度センサによる慣性計測ユニット)の統合航法技術により、既存の航法センサと機能・性能は同等でありながら、コストを既存製品の1/10以下にした高精度な農業用航法センサの研究開発を行う。
参画機関
長田電機(株)、(国大)神戸大学、(独法)農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター、NIRO

小型電動車両に向けた蓄電池の小型軽量化および長寿命化技術の開発(平成26年度~27年度)

兵庫県 県COE

概要
リチウムイオン電池の長寿命化、高信頼性化のために、組電池内の畜電池の劣化状態を把握した上で充放電状態を常時計測し、最適な充放電制御を行う技術と高速充電と低電費化を実現する充電技術を開発し、小型電動車両の電源として、大型鉛蓄電池に替えて、民生用小型リチウムイオン電池からなる組電池を用いることで、コストを1/2にすることを目的に、研究開発を実施する。
参画機関
新生電子(株)、(学法)立命館、神戸市立工業高等専門学校、NIRO

太陽光発電グレードシリコンの製造およびプロセス技術開発(平成26年度~28年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
太陽光発電用多結晶シリコンをマイクロ波加熱還元法によりシリカ質原料から直接製造する実用化プロセスを研究、確立し、実用量産化への展開を目指すものである。これが実現できれば、アーク還元法・シーメンス法による従来法に比べ、製造エネルギー・コストを1/4にすることが期待でき、失われた日本の同シリコン製造の国際競争力復活と、国内外の太陽光発電のさらなる普及と我国関連ビジネスの発展貢献につながる。
参画機関
清水電設工業(株)、(公大)兵庫県立大学、NIRO

高強度チタン合金の精密加工の研究(平成26年度~27年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
本研究開発は、国内で経験のない高強度チタン合金を用いた大形航空機の着陸装置部品の機械加工に関するものであり、対象部品は加工難度の高い中空で複雑な形状を持つ。川下製造者の強い要請を受け、対象部品の開発日程にマッチングした最適新加工方法の開発のより、国際競争力のある高品質、低コストを目指す。
参画機関
(株)きしろ、NIRO

革新的膜工学を核とした水ビジネスにおけるグリーンイノベーションの創出(平成24年度~28年度)

文部科学省 地域イノベーション戦略支援プログラム

概要
本プログラムでは、我が国唯一の総合的膜工学拠点である神戸大学先端膜工学センターを核として、同大学や兵庫県立大学に国内外の研究者を集積し、兵庫県に集る大型放射光施設SPring-8やスーパーコンピュータ等の世界最先端の科学インフラを活用する革新的分離膜の開発と、水ビジネス分野における産業化を推進するグリーンイノベーション拠点を形成することを目指す。
詳細は右記ウェブサイトより。http://www.hyogo-water.com/
参画機関
(国大)神戸大学、(公大)兵庫県立大学、NIRO

軽量化に対応した車載用アルミニウム合金-エンジニアリングプラスチック接合部材の開発と実用化(平成26年度~28年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
自動車の制御技術の高度化に伴い、必要とされる部品点数が激増しているECU(Electronic Control Unit)のケーシング等では、アルミ製のボルトで固定されるような古典的な手法では、重量が増大する。逆に、軽量化を重視してプラスチックに代替しようとすると強度、信頼性に問題が出る。本開発は、自動車産業界のCO2削減・省エネ、つまり究極の軽量化というニーズに応え、尚且つ信頼性・耐久性も確保するという新技術として開発するものである。
参画機関
(株)サーテック永田、学校法人鶴学園広島工業大学、NIRO

iPS細胞等の3次元大量培養技術の開発(平成26年度~28年度)

近畿経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業

概要
本事業ではiPS細胞や均質なガン組織、肝臓組織等の3次元細胞の大量かつ均質な培養を可能とする独自のベッセルを用いた擬微小重力培養法による大量3次元培養技術を開発し、それら培養細胞を創薬スクリーニングできる自動化システムの開発を目指す。
参画機関
(株)ジェイテック、(独法)産業技術総合研究所、(国大)大阪大学、NIRO
ページトップへ